【セラピスト】同じ環境でも結果がでる人、でない人の違い

こんにちは。
木下です。
突然ですが、
あなたは自分の人生を
自分でコントロールしている人ですか?
それとも
他人に委ねている人でしょうか?
いまから
ある同じ職場で働く
2人のセラピストのお話を
してみたいと思います。
セラピストとして働いているAさんは、
将来的に独立したいと思っているので
自分の技術以外にも
お店全体の雰囲気や、
新人さんへの指導の仕方、改善、
サロンワークなどにも興味をもって働き、
常に
自分と自分のいる環境のクオリティを
上げる努力をしています。
問題があれば自ら改善し、
すべてが良い経験になると思っています。
これが自分で自分の人生を
コントロールしている人の発想です。
それに対して
同じようにセラピストとして
働いているBさんは
特に夢や目標もなく
ただ仕事としてサロンに出勤しています。

なので、ほとんど
その日の自分の売り上げにしか
興味がありません。

そのほかに気になることといえば、

自分とやり方が違ったりすることで
些細なことが気にさわる同僚のことや

自分のことを認めない先輩や上司など
他人の悪い面ばかりが気になっています。

しかも
直接本人と話し合うなどの
行動を起こすわけでもなく問題を影で指摘するだけで
自分からは解決に向けて働きかけません。

私がイライラするのは、
あの人たちがいるからだ!!と思っています。
これが自分の人生を
他人に委ねている人の発想です。
もちろん、どちらがいいですか?

といえば前者的な発想ですよね。

なぜなら、

自分の目標に集中し、

全ての意味は自分で決め、

自分次第で
どんなこともプラスの出来事に
変えられると思って
「行動」しているからです。

それに対して後者的な発想は
常に自分以外の誰かの責任にしています。
こんなに頑張っている自分を
認めてくれない上司が悪い。

経営者が無能で
お客さんがこないから
私の生活がよくならない。

あの人が自己中心的だから
私ばかりがツライ思いをしている。

あの人さえいなければ、
私は楽しく仕事ができるのに。

このようなマインドに支配され
自分ではよく物事が見えていると
思っているだけで「行動」は一切しません。
もちろんサロンを構成しているのは人なので
そこにどんな人が多く集まっているのかなどの
環境が大きく左右するのも確かなことです。
でも結局、他人を変えることは難しいので、
まずは自分が変わっていく必要があります。
なので
後者的な発想をしてしまう人は
今いる環境で
自分から変わっていくというマインドに
変える必要があります。
そして、そのために必要なのが夢や目標です。
なぜなら夢や目標というのは
言葉の定義上
「現在、達成できていないこと」をいうので
そもそもコレがないと
「まぁ今の現状でいいよね。。。
キツいけど、いつか良くなるよね。
つーか、あいつが変わればいいじゃん。
ていうか、そもそも世の中が悪い。」
とやっぱりなってしまい、
自分から変わっていくという姿勢には
なりません。
もっと言うと
夢や目標がない状態で起こす行動というのは
「行動」=「逃げ」
になってしまっている場合すらあります。
本来、人生というのは進む方向、
進む距離、進むスピード、
すべてを自分で決めることができます。
義務教育のように
1年生になったらここまで勉強して
次はコレね。
というようなことを繰り返し、
自動的に6年生まで進級して
はい。卒業です。おめでとう!
なんてことはありません。
「自ら行動」しなければ
ずっと一年生のままです。

もしかしたら
入学すらしていないかもしれません。((((;゚Д゚)))

そして後者の発想のままでは、
本当に大切で根源的なことを
自分以外の責任にしているので、
自分の望む人生になることはまずありません。
職場を変えるなど
一気に環境を変えるという手段もありますが
根本的なマインドセットができていないと、
ほぼほぼ同じことを繰り返すことになります。
なぜなら、
自分が変わらない責任を
他人の責任にしているから。
そして
他人を変えることは難しいからです。
ということで、
夢や目標があるかないかで

同じ状況でも
人生が180度
変わっていくというお話でした。

オシマイ。
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木下智之
アユーラタイマッサージスクールインストラクター
日本でチェンマイ式タイマッサージを日本語で教える専門家。20代前半に経験したタイ、インド、ネパールへの旅行がきっかけで[人の役に立てる人間になりたい]と強く思うようになり今に至る。2017年、100人以上いるインストラクターの中で実績1位を獲得。現在はサロンにてタイマッサージの施術を行うセラピストをしながら、現役セラピストの方、本気で仕事にしていきたい方向けに、技術を教えています。

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