【気づき】移動するだけで、「自分」は少し変わる

山に登ってきた。

朝早く出たこともあって、
高速も山道も、
ほとんどストレスなく走れた。

車も少なくて、
流れるように進んでいく感じ。

運転に集中しながらも、
呼吸も自然と深くなっていた。

そんな中で、
ふと頭に浮かんできたこと。

自我は、存在はしているけど、
それ自体には何か実体があるわけではない。

そうだとしたら、

自分というものも、

どこにいるか、
何を見ているか、
どんな状態にあるかによって、

その都度、
定義され直されている。

そう考えたときに、

「移動すること」そのものが、
自我をずらすというか、
書き換える作用を持っているように感じた。

普段の生活圏から離れて、
場所が変わると、

見ている景色も、
体の感覚も、
思考の流れも変わる。

もしかすると、
移動するという行為は、

思考の抽象度を上げたり、
無意識の前提を書き換えたりする、
すごくシンプルで強力な方法のひとつなのかもしれない。

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木下智之
木下智之
静岡県浜松市で、コーチング+整体+気功ヒーリングの技術を掛け合わせて、頑張る女性の心と体を癒してます。 「やりたいことをやりながら自立して生きていける人を増やしたい。」とも思っていて、マインドの使い方+経営コンサルティングの知見を使ったサポートと、タイ古式マッサージの技術や身体の仕組みを教えたりもしています。

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