【実験】湧泉に気の玉を入れるワークを600回やってみた

湧泉に、
気の玉を入れるワークをやってみた。

片足600回ずつ。
トータルで約2時間。

右足から始めて、
50回ほど入れた段階で立ってみると、

この時点で、
左足との違いがかなりはっきり出ていた。

右足だけ、
床にベタっと張り付くような、
吸い付くような接地感。

150回くらいになると、
足裏がじんわり温かくなり、
血色の良さと柔らかさも出てくる。

さらに200回を超えたあたりからは、
体がゆるむような眠気。

その後600回までは、
大きな変化はあまりない印象。

やり続ければ、
その先もあるのかもしれないけど、

ある程度のところで
「一段落するポイント」がある感じもした。

そのあと、左足。

最初は足裏が白っぽく、
気の玉も入りにくい。

少しグリグリと、
押し込むような感覚で入れていく必要があって、
右足とは明らかに状態が違う。

ただ、150回を超えたあたりから、
少しずつ赤みが出てきて、

立ったときの接地感も、
やわらかくなっていった。

300回を超えたあたりで、
また別の気づきが出てくる。

足裏ではなく、
左の股関節と足首あたりに、
「通りにくさ」がある。

姿勢を少し変えると通る位置もあるので、
単純に湧泉だけの問題ではなく、

途中に引っかかっている場所がある、
そんな感覚だった。

400回を過ぎたあたりからは、
少し押し通すような感覚で、
気を入れていく。

股関節のあたりを、
ぐっと通していくようなイメージ。

600回近くになると、
ある程度流れる感じは出てきたものの、

やっぱり
「ここが問題だな」という感覚は残る。

今回やってみて感じたのは、
湧泉から気を入れる、というアプローチも一つだけど、

それだけで全部を解決しようとするよりも、

詰まっているポイントに対して、
別の角度から細かくアプローチしていく方が良さそう。

最終的には、
足裏の接地感はかなり変わった。

柔らかく、
ベタっと地面に馴染むような感覚。

下半身全体としての軽さも出ている。

回数としては今回は600回ずつやってみたけど、

やればやるほど変化する、というよりも、
ある程度で一度落ち着くポイントがあって、

そこから先は、

回数を増やすよりも、
別のアプローチや、

体の状態に合わせたやり方を
考えていくことも大事なんだと感じた。

こういうワークは、
もともとあった違和感や偏りに、
気づかせてくれるものだと思う。

やってみると、
自分の体の状態が、
けっこうはっきり見えてくる。

興味がある方は、
無理のない回数からでも試してみると、
面白いかもしれない。

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木下智之
木下智之
静岡県浜松市で、コーチング+整体+気功ヒーリングの技術を掛け合わせて、頑張る女性の心と体を癒してます。 「やりたいことをやりながら自立して生きていける人を増やしたい。」とも思っていて、マインドの使い方+経営コンサルティングの知見を使ったサポートと、タイ古式マッサージの技術や身体の仕組みを教えたりもしています。

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