自分はなぜ、
この仕事を飽きずに続けているんだろう。
整体やタイ古式マッサージ、
人の体に触れる仕事をして、もうそれなりに経つ。
難しいこともあるし、
毎回同じことをしているわけでもない。
それでも、
やめたいと思ったことは、ほとんどない。
なんでだろうなと、
少しだけ考えてみた。
そして出てきた答えは、
すごくシンプルだった。
「人の体に触れるのが好きだから」
これには正直、ちょっと拍子抜けした。
なぜなら、
もっと特別な理由があると思っていたし、
もっと深い何かがあるはずだと、
どこかで考えていたから。
でも同時に、
「ああ、こんなシンプルなことがずっと見えていなかったんだな」
とも思った。
あまりにも当たり前すぎて、
逆に見落としていたけど、
これって、
誰にでもあるものじゃないのかもしれない。
人の体に触れることに、
安心感を感じる人もいれば、
逆に、抵抗を感じる人もいる。
そう考えると、
「触れることが好き」
という感覚自体が、
ひとつの才能なのかもしれないと思った。
技術を学ぶことも大事だし、
知識を深めることも大事。
でもその土台にあるのは、
こういう、
すごくシンプルな感覚なのかもしれない。
これからも、
この「手のひらの感覚」を大切にしながら、
目の前の人に、
静かに還元していけたらいいなと思う。
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