【タイ古式の余韻】◯◯分後の望む未来を引き寄せる方法

ジャンクな食べ物って、たま〜に食べると美味しく感じるけど、食べたあとに胃もたれがしたり、しんどくなったりしますよね。

でも、ホントにいい食べ物を食べると、その瞬間はもちろん食べ終わったあとも「幸せだなぁ」「満たされたなぁ」というような余韻を残します。

遊びもそうですよね。

付き合いで仕方なく、、、
というような集まりなんかに参加すると、帰り道になんかむなしい感じがしたり「何をしてたんだろう…」という気分に襲われます。

でも、真剣に心の底から楽しめるような遊びをすると、気持ちを新たに明日から頑張ろう、という余韻を残します。

また人間関係も同じ。

つまらない人といた帰り道は「時間の無駄だった」と後悔しますが、おもしろく刺激的な人と過ごした帰り道は「私も頑張ろう」といった余韻を残します。

じわりと効いてくる余韻

ここでのキーワードは、そう「余韻」です。

それを体験している瞬間やっている瞬間だけではなくて、それを体験した後・実行した後、どんな気分になるのか?ということ。

そして、ここまで挙げた例を見ればわかる通り、やり終わったあとの「余韻」がいいものは心と身体にとっても良いものです。

後味が悪いものは、心と身体にいいことがないばかりではなく、場合よってはストレスすら残します。

タイ古式マッサージでも余韻を意識する

お客さまの立場に立って考えるのは大切だとわかっていても意外と難しいものです。

でも、「終わった後にどんな気分になって欲しい?」「どうしたら心地いい余韻を感じてもらえる?」であれば考えられると思います。

目の前のお客さまが感じるであろうタイ古式マッサージ後の余韻に思いを馳せられるようになると、

もっとこうしたらいいんじゃないかな。

もう少し強弱やリズムパターンも変えてもいいかも。などいろんなアイデアがでてきます。

その出てきた直感に従ってタイ古式マッサージをやっていくと、どんどん上手になっていきますよ。

これは思考のクセみたいなものですから、意識しようとし続ければ、自然にできるようになっていきます。

ぜひ試してみてくださいね。

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木下智之
木下智之
アユーラタイマッサージスクールインストラクター
日本でチェンマイ式タイマッサージを日本語で教える専門家。20代前半に経験したタイ、インド、ネパールへの旅行がきっかけで[人の役に立てる人間になりたい]と強く思うようになり今に至る。2017年、100人以上いるインストラクターの中で実績1位を獲得。現在はサロンにてタイマッサージの施術を行うセラピストをしながら、現役セラピストの方、本気で仕事にしていきたい方向けに、技術を教えています。